MUSA 水中美術館ファンダイビング

ツアー紹介

 
観光スポット、そして環境保護活動として2つの役割を果たす水中美術館（海底美術館）。
2010年から始まったこのプロジェクト、現在約400体以上の像がカンクン沖に沈んでいます。
芸術として設置された美術品は、それ自体が漁礁となり、また稚魚・幼魚などの小さな水中生物を守る命のゆりかごとして、たくさんの水中生物の住処となっているのです。

2本目のリーフダイブでは、綺麗なサンゴ礁と、フエダイの群れが圧巻！
流れも穏やかで、ベテラン・ビギナー、ワイド派からマクロ派まで、誰でも楽しめます。

ホテルまでの片道送迎（往路のみ）が付いているので、集合場所を探して迷子になる心配なし♪涼しい車での移動で快適です。

【ご案内】

• ボートに乗りますので、心配な方は酔い止め薬をご服用ください。
  ※酔い止め薬は現地でも購入可能ですが、日本のものより強かったり、成分が異なる場合があるため、日本からお持ちいただくことをおすすめします。
• ダイビングボートは外国人ゲストとの乗合になりますが、クイーンエンジェルのスタッフが日本人ゲスト専属のガイドとしてご案内します。