グランセノーテ&トゥルム遺跡

10 Hours

ツアー紹介

『セノーテ』とは、ユカタン半島の地下に広がった水中鍾乳洞とつながる、泉のことです。
太陽の光が屈折して、洞窟内に差し込むとまるでカーテンのように、光が水中で輝きます!

午後からはトゥルム遺跡見学や、オシャレな港町・プラヤデルカルメンでショッピングも。

セノーテ+遺跡+お買い物を1日で。滞在が短い方も時間を有効に使えます♪


【ご案内】

  • グランセノーテでのフィンの利用は禁止されています。
  • トゥルム遺跡にビデオカメラ、GoPro、自撮り棒を持ち込む場合は別途料金が必要です。(スマートフォン、デジカメ、一眼レフカメラは不要)

ハイライト

  • 日本のメディアにも数多く登場している人気のセノーテ
  • ランチは地元で人気のタコス屋さんへ
  • 午後はトゥルム遺跡やプラヤデルカルメン観光も楽しめる
Day 1 :

08:00-08:30 ホテルお迎え(ホテルでゆっくり朝食がとれます♪)
10:15 グランセノーテ到着、シュノーケリング
12:30 タコスランチ
13:30 トゥルム遺跡見学 or 地元スーパーでお買い物
16:00 プラヤデルカルメンでショッピング
18:00-19:00 ホテルお送り

※交通事情、自由時間によってホテル到着の時間は前後する場合がございます。

ツアー料金

お一人様 US180ドル

※別途、ドライバーへのチップ(お一人様 US5ドル程度)が必要です。

※上記に加え、トゥルム遺跡の見学を希望される場合は、入場料(95ペソ *2024年1月現在)、観光税(60.3ペソ *2024年1月現在)も必要です。(支払いはペソのみ)

含まれるもの

  • 日本人ダイビングインストラクター
  • シュノーケル器材(マスクとシュノーケル)
  • ライフジャケット(遊泳中は着用が義務付けられています)
  • ウェットスーツ(長袖長ズボンタイプであったか快適、日焼けもしない♪)
  • 地元で人気のタコス屋さんでのランチ(ワンドリンク込み)
  • ホテルまでの往復送迎
  • グランセノーテ入園料

含まれないもの

  • 水着(ホテルよりご着用ください)
  • タオル
  • ドライバーへのチップ(お一人様 US5ドル程度)
  • トゥルム遺跡入場料(見学希望者) 95ペソ(2024年1月現在)*支払いはペソのみ
  • トゥルム遺跡観光税(見学希望者) 60.3ペソ(2024年1月現在)*支払いはペソのみ
グランセノーテにトイレやシャワーはありますか?

グランセノーテにはトイレ、シャワーがあります。

写真は撮ってくれますか?

ガイドがシュノーケリング中の様子を撮影し、後日メールにて無料でプレゼントしています。

※お客様の安全を優先する為、状況によって写真をお撮りできない場合がございます。

水中カメラのレンタルもあります♪ 詳しくは ⇒ コチラから

子供料金はありますか?

セノーテシュノーケリングの場合、5歳以下は無料(昼食なし)となります。
それ以外は年齢によって異なるため、お問い合わせください。

レンタルのウェットスーツは何ミリですか?

5mmのフルスーツです。
※セノーテの水温は、通年 24~25℃となります。

度付きマスクはありますか?

申し訳ございませんが、度付きマスクのご用意はしておりません。

視力の悪い方でも、水中では物体が近く・大きく見えるため、裸眼でダイビングやシュノーケリングをされる方もいらっしゃいます。
またはコンタクトレンズをご利用ください。

ツアー情報